2009-04-09 第171回国会 参議院 法務委員会 第7号
今月号の「新聞研究」では朝毎読も含め各社の取組が紹介されていますので、是非お読みいただければと思っております。 報道に携わる私たちも、上から目線になることなく庶民の視線で取材を続けていかないと、やはり読者、視聴者の支持は得られないと、こう思っています。 私の申し上げたいことは以上であります。どうもありがとうございました。
今月号の「新聞研究」では朝毎読も含め各社の取組が紹介されていますので、是非お読みいただければと思っております。 報道に携わる私たちも、上から目線になることなく庶民の視線で取材を続けていかないと、やはり読者、視聴者の支持は得られないと、こう思っています。 私の申し上げたいことは以上であります。どうもありがとうございました。
○辻委員 聞くところによると、この出入り禁止の問題について、この間私が「新聞研究」で紹介申し上げた、いろいろな拒否の仕方があるということを含めて、今、この井内発言をきっかけとして、検察庁と記者クラブとの間で、今後どうしようかという協議がなされているやに聞いておりますけれども、この協議の行方なりについて、法務大臣として望まれる方向についてお考えを伺いたいと思いますが、いかがですか。
しかし、例えば「新聞研究」という、これは雑誌でしょうけれども、一九七六年九月号でも、これはロッキード事件をめぐる検察当局とマスコミとの闘いというかせめぎ合いについて報告していますし、また、これは九四年一月の「新聞研究」でありますけれども、これは当時のいわゆるゼネコン疑惑を追及する東京地検特捜部と、中央、地方政界とゼネコンの関係について、癒着が問題になった事件について特捜部とマスコミとがやはりせめぎ合
こういうふうに、九四年一月の「新聞研究」という雑誌によれば、出入り禁止というか取材禁止に四段階あるというふうに紹介されていますよ、今もそういう慣行があるのかないのかを聞いているわけであって、具体的にどこそこの社に対して拒否したのが妥当なのかどうなのかとか、そんなことは聞いていないんですよ。
これは九四年一月の「新聞研究」で述べられているんです。 ですから、これが現在生きているのかどうなのか、こういう慣行がなお続いているのかどうなのか、この点はいかがですか。
代表的な社会派ドラマとして有名なテレビ朝日の「判決」、これは新聞記者の方が調べられて、ことしの一月の新聞協会が出しています「新聞研究」に詳しく載っておりますが、三年前には四本残っていた。ところが今は一本しか残っていない。最終回の「憲法第二十五条」というのしか残っていないそうであります。
そこで、ちょっとちなみにお伺いしますけれども、これは日本新聞協会がお出しになった「新聞研究」という冊子でございますが、この中にこういうことが出ています。
郵政事務官 (電波監理局 長) 濱田 成徳君 委員外の出席者 参 考 人 (日本文芸家協 会会長) 青野 季吉君 参 考 人 (日本民間放送 連盟副会長) 高橋 信三君 参 考 人 (東大新聞研究
東京帝国大学の社会科におきまして、新聞研究室というものが設けられたとき、当時の各国の新聞の寄贈がありました。その方は報知新聞の創刊号から三十箇年間の新聞紙をためておる。それを大学の研究室に寄附したのであります。それに対しまして、やはり大学の規定によりまして感謝状を出しました。ところが彼は怒つて、なぜ勲章をくれないか。